マクロビクッキングスクール:料理教室16回目(2009年2月10日)

本日は、マクロビクッキングスクールでのマクロビオティックの料理教室15回目

中級クラス4回目の料理教室です。

☆本日作ったメニューは、
  ■もち米小豆
  ■ごまとわかめのコンディメント
  ■セイタン
  ■かぼちゃとセイタンのシチュー

本日の目玉は、セイタン作り!!
「セイタン」とは、小麦のグルテンを抽出して味をつけて炊いたものです。ちなみに、味のついていないものは「コーフー」といいます。

小麦粉は、75%のでんぷんと、6~15%のたんぱく質からなっており、そのたんぱく質は水を入れてよくこねると、グルテンというかたまりを形成します。

今回はそれを実際に行いました。写真が、小麦粉に水を入れてよくこねた後、湯水を入れたボールの中でよくもみ洗いし、流水ででんぷんを流し去った後にできたグルテンになります。
なんせ、75%のでんぷんが流されてしまうので、こねた量に比べてびっくりする位小さくなります(TT)
Image053-1.jpg

そのグルテンを写真のとおり、小分けして茹でました。これがコーフーになります。
Image054.jpg

そのコーフーを調理液(昆布と干ししいたけの出汁に玉ねぎ、生姜をまぜたもの)につけ、醤油で味を整え、セイタンの完成です。写真は調理液につけて味を付けているところです。
Image055-1.jpg

そのセイタンを使って、今日はかぼちゃとセイタンのシチューを作りました。
鍋に昆布、セロリ、玉ねぎ、かぼちゃ、人参を重ねて入れ、野菜が柔らかくなったらセイタンをいれ、とろみをつけて完成です。
Image060.jpg


次に、ごまとわかめのコンディメントです。
乾燥わかめをオーブンで焼いてすり鉢でつぶした中に、フライパンで炒めた白ごまを混ぜてさらにつぶし、完成です。次に紹介するもち米小豆にふりかけていただきました。
Image061-2.jpg

最後に、もち米小豆です。これは、餅玄米と小豆で炊いたものになります。
Image058-3.jpg

今日のセイタン作りは少し手間がかかるので、グルテン自体販売されているものを今後使用するかもしれませんが、でんぷんが流れ出し、グルテンが形成されていく過程を見ることができ、勉強になりました。
グルテンは肉に似た食感が味わえるので、今後いろんな料理に使えると思います!!

2009年2月10日 00:08 |個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)

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